お疲れ様です2023

お疲れ様です。

最近、なんでも会話の一言目や締めが「お疲れ様(ですorでした)」になってしまいました。

挨拶なので、私は特に気持ちをのせていません。

ただ職場の年配の方で完全に効率が悪く、その癖仕事が多い、いっつも居残りしている方には本気で「お疲れ様です」と伝えて先に退勤しておりました。あの方はきっと私に気を遣われてることも気がついているんだと思います。

ところでお疲れ様から連想するのはそれはお笑い芸人、紅しょうが 熊本プロレスですよね。

THE W 優勝 おめでとうございます。タンクトップキッチンってなんであんなに面白いんですかね。

https://youtu.be/OKgWS2NiE_Q?si=Qk9U9qa7NFgb82VN

 

挨拶のことを考えながら最近気がついたことなのですが、カネコアヤノのごあいさつの歌詞「こんにちはって意外と言葉で言わない」ってあるけど 俺はこんにちはってめっちゃ言葉で言います。なんかめんどくさい客みたいなんだけどね。ごめんね。俺はめっちゃこんにちはっていいます。

ごあいさつ

ごあいさつ

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お悩み相談なのですが、最近気を抜くと外でもなんでも思ってることはその場で口にしてしまいます。

周りの目を気にする性格なんです。だからこそラッパーとかの周りの目なんて気にするなみたいな感じに勇気もらってたし、それを無理してでも自分に落とし込もうとしていたと思います。でも根っこの部分は簡単には変わらないのか、今でも基本周り気にして生活しているのに、なんだか最近は気が抜けてるのか色々限界なのか、自分の内と外のスイッチのオンオフがバグっているような時が増えました。

実は私はこれの原因が本当はある程度わかっています。それは毎日とても車の運転をするようになったからです。車内は本当に変な場所です。1人で毎日往復4時間くらい運転をしていると独り言も増えたし、音楽の聴き方も変わりました。

 

このあいだとってもメモリアルな日がありました。

その日は二日酔いがひどくて、でも朝からとりあえず家を出て1時間ほど運転。運転中も昨日のことを思い出すために、そして体調を正常に戻すためにひたすら思いついたことをそのままブツブツ呟いてました。ちなみに私はインフルエンザになった時もこういうことをします。

 

とりあえず広いサービスエリアのようなところで一度止まり車を降りて、個室のトイレに入ったのですが、私はこの個室トイレでもずっとオリジナルミュージカルをやっているような気持ちで

「なんでお酒って飲んでる時はあんなに楽しいのに翌日こんなに辛いんだろうね〜 何かの罰なのかな〜 今日はだるいな〜 」みたいなことを思いつくままに口ずさんでしまっていました。1人で家の中にいるかのようにやってしまいました。途中で、あっ!って気がついて、恥ずかしてなって黙って、そのあと恥ずかしさから笑いが込み上げてきてなんだかすごくよかったんです。

 

それで全部吹っ切れて、今日は午前中はとことん仕事をしないでいいやってなりまして、Googleマップに観光地と検索し、そこから40分ほどで着くすごく地味な山へと向かうことにしました。寒いけど天気はめっちゃ良くて、静かで、地味な場所なのになんだかとても感動しました。向かう途中シャッフルで音楽を流していたんだけど、神様が選曲しているかのようにこの状況にピタッとハマる曲が次々に流れる流れる。到着して車降りても人1人いない。飯屋も冬の間はずっと閉業。看板には「〇〇風穴」と書いてあって、風穴ってカナメストーンも行ってたなと思ったけど、結局よくわからず行けませんでした。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E6%9D%91/id1514625612?i=1000628903502

 

行けるとこまで行ってから引き返してゆっくり駐車場まで戻っているとたくさんの老人たちがとぼとぼ歩いていて、駐車場には観光バスが止まっていました。急に夢が覚めて、仕事しました。でもあんな老後も楽しそうです。

 

これって書き方合ってるのかな?URL上手く貼れているのだろうか…まだまだわからないことばっかりです。

お疲れ様でした。

 

 

Close to you feat. PUNPEE

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4人以上でいると疲れる

嫌なタイトルで始まりました。

pasopicoです☆

 

友達といるのがめちゃ好きで、暇さえあればだいたい友達と過ごしてる。

でもずっと前から感じてたけど、自分を含めて4人以上の状況はすごく疲れる。3人なら疲れない。でも4人だと疲れる。

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4人だと俺がいなくても場が勝手に回ってるし、そこに入っていこうとするのに一個ギアが必要な感じがする。

あと構図的に1人になろうと思えばなれちゃう感じがあって、1人になって勝手にストレスを抱えてるのかも。

ストレスってのは、会話のノリの共有出来てなさとかめっちゃ些細なことなんだと思う。その状況でギア上げてそれを解決すんのが苦手なのかな。

3人で歩いてる時も前に2人が歩いてて、俺は後ろでボーッと歩いてる状況が多い。星野源のエッセイで似た感じの事を言ってた気がするけどちょっと感覚が違った。まぁでも3人だと2人が喋ってるのを聞いてるだけなので疲れない。

楽しい事には違いないんだけど、久々にこの疲れを思い出して記しておこうと思った。忘れないようにね!

もしかしてみんなもそう?

☆God save the King☆                      pasopico

 

ハナノアの刺激

私もついに鼻うがいをやり始めた。

きっかけはコロナだった。8月の初め、私は熱を出し、体調を崩した。2週間ほど経過しても前のような体調には戻れなかった。

噂で鼻うがいが良いという話を聞いた。その頃の私は噂でもなんでもいいや、とにかく少しでも回復したいと思いハナノアを躊躇わずAmazonで注文した。

鼻うがいの皆のイメージはなんだろうか?

私は今田耕司の広告が頭にこびりついていた。

高校に通っていた頃、くだらないクラスメイトがこの画像をアイコンにしていたような気がする。

ハナノアがAmazonですごい速さで届く。

届いてみると、私あるあるなのだが急に面倒くさい。

使い方が色々と細かく書いてある気がするし、それをちゃんと読まないで適当に使用したならばそれはそれで厄介なことになりそうで一日放置した。

翌日、薬が効いて少し楽になった時、やっと使う気になる。ちゃんと確認すれば細かく使い方が説明されてるようなことはない。簡単に使えるし気をつけることも四つくらいだ。

やっと鼻うがいをする。今田耕司の広告のようにはいかない。口か?液を注いでる方の鼻の穴か?もしくは逆の鼻の穴か?結局よくわからないが、どこかに液が入ってどこかから液が出ていた。

 

「なんだかこんなこと前もあった気がする………」

 

ティッシュで優しく拭き取り、横になる。

二、三度寝返りすると、

アッ! ヤバい!! 

急いで鼻に手を当て、ティッシュを探す。

この感触、鼻血が出る時のやつだ!!!

時既に遅し、枕に血のシミついちゃった…と思ったが、さっきの鼻うがいの液だった。

冷静になって振り返れば鼻うがいの液しか有り得ないのだが、その時には鼻血にしか思えなかった。

というか、あんなに拭いたのに、まだどこかに隠れていたんだね。

ちなみにこの経験はこのあと何度もあり、何度経験しても鼻血だと思って焦ってしまう。

もう一度横になろう。

 

私はプールサイドにいた。すごく嫌な夢だった。

 

目が覚めて思い出す。

あ、鼻うがいのあの感じ、ひたすらに泳ぎ続けてもう何が何だかわからなくなっていっぱい水を飲んだりしちゃった時の感触に似ている。

 

私は中学三年間水泳部に所属していた。小さい頃から習い事で水泳はやっていた。あまり深く考えず、水泳部に入部した。一年生の5月か6月、とても寒いなか屋外のプールでの練習が始まる。水泳部になってはじめての泳ぎのトレーニング、私は寒さのことばかり気にしていた。だが、問題は寒さではなく、私の泳ぎのスピードだった。

習い事で泳いでいる時は全く気がつかなかったが、私は泳げるだけであって、水泳部で競うような速さは一切なく、なんなら長距離泳ぐための体力もなく完全な落ちこぼれだった。一年生の夏はカスのまま特に何もなく先輩に怯えて終了。

二年生になった時、それなりにちゃんと練習をこなしていた私は新入部員に恥ずかしいところを見せることなく済む。やっぱり若くてとにかく練習してれば、そもそも低い位置からのスタートだし、すごく成長するんだなと思う。

この時、二年生の私は気がついていたが、本当に部で私は中堅の位置にいた。この経験があるから私は中堅芸人と称される奴らが嫌いになれない。

部には2人の顧問がいて、どちらも水泳の教育に関してはプロだ!という自負がありめっちゃわかりやすく対立していた。顧問aは超優秀な生徒10人ほどに専属コーチみたいなスタンスを取った。顧問bはその態度が気に入らず、選抜10人からこぼれた奴らをいかにレベルアップさせるかに心血を注いでいた。

問題は選抜に選ばれなかったけど中途半端に泳げてプライドがあり、選抜の奴らと仲良くしたいと考える奴らだった。彼らは必然的に顧問bと顧問bの練習を受けてるモブ(私も含む)を避けた。

それ故に顧問bは、やけに私を気に入っていた。私みたいに練習を地道にこなしていけば一年生の時に市の大会でなんとなく泳ぎ、区の大会で変な出番をこなしていたやつも県大会まで進めるようになるのだと、私を一種のロールモデルにした。

私はいつのまにか顧問bの派閥に入れられていたのだ。政治って難しいなって思うよね。

 

この頃の私は変だった。なぜそうだったか、理由はわかっているがここでは書かない。

とにかく真面目だった。そして冷めていた。褒められても嬉しくなかった。正義感が強かった。しかしそれを皆に強制しなかった。みんなダサいと思っていた。俺はコイツらみたいにならなければそれで勝ちだと考えていた。

一年後、羽海野チカ先生の『3月のライオン』を読んだ私はこの頃の自分が救われたような気がして体を丸めて寝たけれど、その時のことはまた今度にする。

 

二年の夏が終わり、基本的には泳げない時期がくる。この時期の水泳部が1番ろくでなしだと思う。ダラダラ走って、おしゃべりして、嘘の筋トレをしていた。私も流石に他のことの方が楽しかったし、雨の日とかはもう練習をサボって家に帰ったりもしていたと思う。

 

この頃、部内でよくわからない話が広がる。

今度の土曜日、高校の水泳部の練習に混ぜてもらうらしい…

誰かが言い出した。結局詳細な情報が出ないまま、ある日顧問bが今度の土曜日は〇〇高校の練習に参加する。参加したいやつは紙に書いて出すようにと言った。

屋外の学校のプールが使えない時は土日だけ、どこかの温水プールで軽く練習するのが部の習慣だった。

私はいつも通り、高校の練習だろうがあまり変化ないだろうと、参加することにする。

何より、みんな浮き足立っていて、参加する感じの空気だったのだ。

 

高校の練習に参加する土曜日の三日前。また変な話が広まりだす。今度行く〇〇高校って〜〜先輩が通ってるところで練習がクソ厳しいし〜〜(以下省略)

要するに直前になってみんなビビり始めたのだ。

顧問aから選抜されるような奴らは土日は自分のスイミングスクールで練習する。だから、初めから私よりもちょっと速い奴らと私より遅い落ちこぼれしか参加メンバーにはいないのだ。

 

本当に信じられないのだけれど、高校の練習に参加すると言っていた彼らは1人また1人と嘘の予定で言い訳をして直前になってキャンセルした。群れなきゃ生きていけない人たちは、数人がキャンセルするとそっちに流れるのだった。

 

練習当日、私と怪我してまともに泳げない同級生の女子aと理由は忘れたが泳げない女子b、女子c、それに顧問bの4人で高校に向かった。俺とほとんど泳げない女子aの2人で練習に参加した。

部の男たちはマジで全員信頼に値しないと思った。

俺、この頃から男をあんまり信じてないよ。

 

もう中学三年の時の話は一旦省略するわ。

 

ハナノアのせいで色々と思い出してしまった。

振り返ってみると中学三年間の水泳部の経験が今の私の根幹を作ってしまっているような気がする。

 

部活動とかスポーツの発展の歴史には軍や統治との関係が切り離せない。わからないけど…

俺は気がつかないうちにザ・サイボーグみたいな働き方をしていたと思う。そしていまだにその感覚が抜けない。

でも、あの水泳部では俺がレアケースだったわけで、だから俺こそ真の×××なのかな?なんて思う時もある。ぶっちゃけ。

 

こないだ読んでた国木田独歩の「空知川の岸辺」にこんな文章があった。

「彼はよく自由によく独立に、社会に住んで社会に圧せられず、無窮の天地に介立して安んずる処あり、海をも山をも原野をも将た市街をも、我物顔に横行闊歩して少しも屈託せず、天涯地角到る処に花の香しきを嗅ぎ人情の温かきに住む、げに男はすべからくこの如くして男というべきではあるまいか。」

 

私は中学三年の夏以来いっさい泳がなくなった。

 

 

 

寝れない………

眠れぬ夜は君のせい

眠れぬ夜は君のせい

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テクノ遍歴とdeadmau5の影響

社会人になり最初の夏休み、初日である。
今日は台風が来て大雨だし、もともとなんの予定もないので一日中家にいた。ここ最近は特に土日にlomの奴らと遊ぶことが多かったので久しぶりに学生の頃のような休日を過ごしたと感じた。やったことといえば機材を適当にいじり一曲アップロードしただけだが。やはり俺の精神は休みが2日だけではないということに影響されているのだろうか。曲の反響もないし(個人的には今回の曲はつかみが良くないのであんまり受けないと思っていたけども)やることがないので7時半頃から酒を飲みはじめ、肴にdeadmau5の2014年のUMFを聞いてみた。改めて聞くと俺の現在のテクノにおける嗜好がかなりつあっていたのでこうして筆を取っている。飲酒時の思考は鰯なので前置きはこのあたりにしておく。

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波動と漫才

完全に風の時代に入りました。

そこで私の波動がアガる返信術をお届け☆

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◼︎ペニス返信

ペニス、ペニスペニス、ペニスペニスペニス、ペニッ、ペニ公、ペニッ娘、ペニ〜ズ工房、ペニスの力を抜いてください、人肉ペニス、ペニ活

(ほぼ同義)ぽこちんTV、チン棒

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超超超!話題変えます。

風の時代/波動という言葉を知ったきっかけは、Dr.ハインリッヒという漫才コンビです。

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彼女らを紹介する上で、上記前半の文章は大変失礼にあたるかと思いますが、どうかご了承ください。

代表作と言っても過言ではない『みょうが』というネタは、彼女らの世界を知るきっかけになるでしょう♪

youtu.be

羽衣を纏いて』は、声の高さと喋り方と動き方と言葉が楽しすぎるのでコレも♪

youtu.be

 

昨日の昼、Artistspokenという音声配信アプリでDr.ハインリッヒのサブスクを購入しました。

フェミニストであり、"女芸人"について言及する回も度々あります。

社会において男性が当たり前にやれている事を、女性ができない場面が圧倒的に多いかもしれない。バラエティ番組を観ててもたまに、「これってちょっと笑えなくない?」を最近多々感じるようになった。男性が考えないと根本的に変わらない気がする。「難しい時代だよね」ってセリフを日常会話なんかでもよく聞くけど、この発言って弱者をフォローしているようで、消極的賛成?みたいなノリを感じて僕は苦手。

artistspoken.page.link#パロールの時間

読み返したらお笑いライターみたいでキモいな。

#ラリー遠田を黙らせろ

☆God Save the Queen                    pasopico

ウェブにログを残そう!

お久しぶりです。
昨日和田と会ったときに、彼は毎月誰にも公開していないプレイリストを作っていると聞いた。確かに似たようなことをしている知り合いは何人かいるが、何故彼らがそうするのか解らなかったので、和田に理由を尋ねてみた。曰く、その月の雰囲気や考えを思い出せるようにするためらしい。それと追加した曲を忘れてしまうからとも言っていた。その答えに大いに納得した私はそれを実践してみようと考えたが、apple music以外の曲の方が記憶に残りづらいことに気がついた。ならばリンクを記録する必要が出てくるので、記事ベースにすることにした。

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Hello, world.

やあ、刺激的な毎日送ってる???
俺?ぜーんぜん。

就職活動が終わって時間はたくさんあるはずなのに、なんだかやる気が無くなっちゃってやんなっちゃうね。(「やん」以外の発音してる人マジでいなくないですか?)
大学も謎のゼミに所属したせいで何もすることがないから、今こうして駄文を書いてるってワケ。
アルバイトも始めなきゃいけないのに、数年味わった自由をいざ捨てるとなると惜しくなっちゃうよ。
ここまで書いて冷蔵庫で3時間漬け込んでるうちにコールセンターのバイトに応募しました。ダー!

俺から皆に伝えられるknow-howは普段から喋り散らかしているので、今回はオールドインターネットにダイブする方法を教えていくよ!

 

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